●オンライン「フラッシュ」 - 第17回 最終順位発表と総評 -

 　 第17回オンライン・フラッシュの最終順位が確定しました。
微妙な回答もありましたが、マスターの独断により集計されています。ご了承下さい。(^^)

 　第17回は、熱戦の末、６ヶ月連続ベスト３入りの けえええ さんが破竹の三連覇！
確実に歴史を築きつつある氏の活躍で、年間ランキングはこのまま行ってしまうのか！？
けえええさんには、17代目「大常識人」の称号と賞品及び、年間ポイントの100ptsが与えられます。
 　また、各お題別と総合の得点と順位は以下のようになりました。　　⇒ 総評はこちら。



総合順位参加者名（敬称略）総合得点─「コップ」「鳥」「病院」
けえええ384点　152点１位85点10位147点１位
２位あんだー383点　147点２位102点５位134点６位
３位ちゃありぃ361点　131点６位85点10位145点２位
４位ひらおか355点　102点16位118点１位135点５位
５位東の虎349点　140点３位72点21位137点４位
６位B2338点　93点21位111点２位134点６位
７位うし336点　114点11位91点８位131点８位
８位なごやん325点　132点５位83点15位110点18位
９位どんぶり321点　137点４位58点30位126点10位
10位jkoya320点　114点11位68点25位138点３位
11位Torolic313点　111点13位105点３位97点22位
12位おこたねこ309点　116点９位70点24位123点11位
13位のぶかに308点　81点29位98点６位129点９位
14位イムフレット299点　110点14位75点18位114点16位
14位いえろ299点　98点18位104点４位97点22位
16位ＳＨＯＪＩ292点　96点19位74点19位122点12位
17位トム290点　118点８位72点21位100点21位
18位ももかる287点　89点25位85点10位113点17位
19位グリーンコレクター285点　93点21位73点20位119点13位
20位いわた284点　90点24位76点17位118点14位
21位Maybe283点　77点31位97点７位109点19位
22位陽洋・Ｋ・わてん282点　116点９位61点28位105点20位
23位かじ278点　100点17位84点14位94点25位
24位gen272点　107点15位48点33位117点15位
25位点心乱丸254点　124点７位45点36位85点28位
26位あなみん252点　95点20位87点９位70点30位
27位★仲★247点　66点32位85点10位96点24位
28位ついん238点　89点25位56点31位93点26位
29位水井狼213点　92点23位63点27位58点32位
30位にこんた208点　59点36位61点28位88点27位
31位RAT204点　79点30位78点16位47点34位
32位くしぃ195点　60点34位72点21位63点31位
33位姫村タクミ192点　60点34位48点33位84点29位
34位ferretti186点　88点27位47点35位51点33位
35位たかの176点　82点28位52点32位42点35位
36位八百万151点　49点37位68点25位34点36位
37位えたん73点　63点33位5点37位5点38位
38位バネストこと中野23点　13点38位2点38位8点37位

　
◆◇◆ 集計マスターの総評・感想 ◇◆◇
 　第17回フラッシュは、第７回のキムチvsかじ戦に次ぐ歴史に残る緊張感の元、けえええさんが三連覇という偉業を達成。この半年間、上位３強に座り居続けるという、安定した強さです。これに対し、４ヶ月連続で追従するあんだー氏が、初優勝にあと２点と迫るパフォーマンス。細かく分析するならば、ＥＪＦ諸氏が今回参加していないことが、氏にとって敗因の一つとなったと言えるかもしれません。(^^;　また、けえええさんは、お題トップ通算獲得数を＋２とし、この部門でも単独トップに躍り出ました。（同時に、出題者自らのTOPを２回連続で達成）
 　他のプレイヤーに目を移すと、ちゃありぃさんが２回目の参加で３位。Game-erとしての資質を感じさせる好成績ですが、思わぬ伏兵として今後の活躍が注目されます。また、ニュータイプの異名をとる衝撃のデビューを果たしたひらおかさんも４位と存在ぶりをアピール、最近上り調子の東の虎氏が５位に検討、イム軍団の初優勝に向けて新庄に負けない活躍(爆)が今後期待されます。
 　今年の序盤は、三強とも言えるうし・けえええ・あんだーのスタートダッシュで始まり、年間ランキングもこのまま行ってしまうのかという三氏の勢いですが、昨年とプレイヤー層がやや変わりつつあるのでその辺も影響している気がします。もっとも何が起こるかは２年という浅い歴史では予想することは出来ませんが、この三強が今年の年間チャンピオンの有力候補であることは現時点でも明らかです。
 　次回は、今回よりもやや難易度は上がると思いますが、奇跡の四連覇がなるかどうか。初優勝する人が出るのかどうか興味津々です。第19回でじこ杯のプレステージとしても、最後の練習の機会です。(笑)　ニューフェイスのみなさんも心してかかりましょう心してかかりましょう。



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